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レシートリーダー:妊婦健診などの出産にかかった費用 1~4ヶ月目

7 月 8th, 2009

前回紹介したレシートリーダーで取得していた家計簿から、うちの"教育・育児"に関するデータを抽出してみました。

妊娠から4ヵ月目位までで、これ位の費用がかかるんだな~といった費用感の参考になれば幸いです。

 

1ヶ月目

妊娠が確定していないので"教育・育児"に関する費用はありません。

 

2ヶ月目

日付

店名

品目

価格

費目

2009/04/01

産婦人科

医療費

17,400

教育・育児

合計

   

17,400

 

2ヶ月目は医療費のみですね。

この産婦人科での健診で、妊娠が確定しました。

ちなみに、この初回の健診は14回の妊婦健診助成の対象外でした。
(まだ妊娠が確定していないので妊婦健診ではないとの事。)

 

3ヶ月目

日付

店名

品目

価格

費目

2009/05/08

産婦人科

医療費

19,470

教育・育児

2009/05/08

ハトヤ本店

被服費

1,260

教育・育児

2009/05/16

多慶屋

被服費

440

教育・育児

2009/05/16

ハトヤ本店

被服費

2,100

教育・育児

2009/05/18

株式会社リブロ

書籍

599

教育・育児

2009/05/31

多慶屋

化粧品

12,840

教育・育児

合計

   

36,709

 

3ヶ月目から、マタニティ系の被服や肌荒れ対策用の化粧品・出産関係の書籍の購入を始めました。

この時の妊婦健診から妊婦健診助成の対象となりましたが、病院側から提示された選択式の検査を色々行うと8,500円の助成を受けても2万弱の費用がかかる結果となりました。

台東区は、初回の助成上限が高めの8,500円となっており、ある程度の考慮はされていると思うのですが無料化と謳われてしまうと気になる結果ですね。。

 

4ヶ月目

日付

店名

品目

価格

費目

2009/06/04

産婦人科

医療費

5,330

教育・育児

2009/06/04

イトーヨーカドー

化粧品

498

教育・育児

2009/06/04

ドラッグぱぱす

化粧品

3,675

教育・育児

2009/06/06

コクミンドラッグ御徒北口店

医薬品

798

教育・育児

2009/06/09

イトーヨーカドー

被服費

3,368

教育・育児

2009/06/09

水天宮

祈祷費

6,000

教育・育児

2009/06/13

株式会社アカチャンホンポ

被服費

10,142

教育・育児

2009/06/18

株式会社リブロ

書籍

599

教育・育児

2009/06/20

東京靴流通センター

被服費

1,890

教育・育児

2009/06/21

イトーヨーカドー

化粧品

3,174

教育・育児

2009/06/27

ASTORIA

被服費

1,050

教育・育児

2009/06/27

オーエスドラッグ

医薬品

398

教育・育児

2009/06/27

コクミンドラッグ御徒北口店

医薬品

498

教育・育児

2009/06/27

マツモトキヨシ上野アメ横店

化粧品

1,512

教育・育児

合計

   

38,932

 

4ヶ月目は、つわりも落ち着き色々と買い集め始めた時期ですね~

まずはマタニティ用品を揃え始めた段階で、ベビー用品にはまだ手を付けていない状況です。

妊婦健診に関しては、助成対象の2回目で5,000円の助成が出ているのですが、差額5,330円との結果となっています。

 

ちなみに、4ヶ月目までの合計は、93,041円でした。

ん~ これらの集計結果から"教育・育児"の費目には月々3~4万位考えておくかな~。

 

つづく

レシートリーダー:家計簿応援くらぶの今・・・?

7 月 7th, 2009

家は夫婦共働きなので、生活費はお互い一定額を入れる形になっており、お互いが支払った生活費は領収書をとっておき月初に集計する事で清算しています。

そこで重宝しているのが↓これ。"家計簿応援くらぶ"のレシートリーダーとなります。

毎月、家計簿データを提供する必要はあるものの無料で利用でき、毎月の生活費清算に重宝しているのですが、今年度に入ってかコミュニティが閉鎖されていました・・・。

「家計応援くらぶ専用コミュニティ|みんなのコミュニティ|kurasse」

http://kurasse.jp/CommunityTop.aspx?CommunityID=29

ん~ 不景気のあおりでも受けたのでしょうか・・・?

とはいえ、去年の11月にも300名の募集があり9日間で募集終了と人気はあるようなので、今年の募集も期待したい所です。

(今月のソフトウェアが1.0.2→1.03とマイナーバージョンアップされていたので、コミュニティは閉鎖されてもなんらかの活動が続いていると期待しております。)

「家計応援くらぶとは?+利用規約|kurasse」

http://kurasse.jp/Kakei/KakeiTerms.aspx

11月17日より300名様限定で募集しておりました「家計応援くらぶ」のメンバー登録は、おかげさまでたくさんの方にご登録いただき、11月25日をもって終了いたしました。
終了後に「家計応援くらぶ」をご訪問いただきました皆さまへは誠に申し訳ございませんが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
今後も順次、登録受付の実施を予定しておりますので、今回ご登録できなかった方はいましばらくお待ちください。
またご希望の方には、今後のメンバー登録のご案内をメールにてお送りいたします。

ツꀀ

最近は、予約フォームなんて物があるのですね。

使ってみたい方は、登録しておくと案内があるやもしれません。

「「家計応援くらぶ」次回登録のご案内 予約フォーム |家計応援くらぶ|kurasse」

https://pf.gakken.co.jp/user/op_enquete.gsp?sid=KRS&mid=0114Oz&hid=5bb1pe

ツꀀ

■画面イメージ

私の場合は、主に"1.支出入力"でレシートを読み込み"2.家計簿"で月毎の集計結果を出す形で利用しています。

1.支出入力

2.家計簿

3.収入入力

4.定期入力

5.予算入力

6.口座入力

7.登録

8.生活ノート

9.基本設定

ツꀀ

結局何が言いたいかというと、もう数年したらレシートを読み込むローラーが駄目になるかもしれないな~との危機感があるので、このレシートリーダー提供元の"家計簿応援くらぶ"のコミュニティが再度活発になってくれればな~と感じている所です。

実際に、不精な私が2年も家計簿を付け続けられているのは凄い事で・・・便利なのは確かです。

募集を出しても直ぐに定員に達してしまう人気っぷりも事実としてあるので、今年度も"家計簿応援くらぶ"さん(学研さんになるのでしょうか?)には、頑張って貰えると助かります!!という話でした。

ツꀀ

そういえば明細単位に費目を付けているので、出産関係で幾ら掛ったかの集計を出してみるのも参考になりそうですね。

参考になりそうだったら、このブログに掲載してみます。

台東区の実情:妊婦健診の地域格差が「朝ズバ!」でネタになっていましたね Part.3

7 月 6th, 2009

妊婦健診の地域格差について3回目の投稿となります。

今回は、実際に利用させて貰っている立場から、台東区の妊婦健診の状況について調べてみます。

 

■台東区の妊婦健診について

まずは台東区の今年度の妊婦健診の状況について。

実際に区役所から貰った物は、以前このブログで紹介した通り。

「妊婦健康診査受診票とやらもあるようです | 上野・台東区の出産・子育て生活事情・・・」

http://taitouku-kids.drmg.net/archives/taitouku_boshitetyo_ninpukenkoushinsa.html

この時に貰った妊婦健康診査受診票の枚数は14枚。

台東区は、景気対策で謳われている14回を満たしているようです

 

前回から不明だった金額は?と再度台東区のホームページを確認してみたのですが、金額は記載されていませんね。

「台東区ホームページ 妊婦健康診査」

http://www.city.taito.tokyo.jp/index/064566/005888.html

 

気になったので病院で聞いてみた所、初回が8,500円、2回目からは5,000円との事。

おそらく「里帰り出産等妊婦健康診査費助成」の助成限度額と同じ金額なのでしょう。

3 助成限度額(平成21年度中に受診した場合)
・妊婦健康診査受診票1回目(水色)…8,500円(助産所は対象外)
・妊婦健康診査受診票2014回目(黄色)…5,000円
・妊婦超音波検査受診票(白色)…5,300円(助産所は対象外)

 

とすると、14回の助成で受けられる限度額合計は次の通り。

8,500円+(5,000円×13回)=73,500円

 

この限度額合計を、都道府県別の妊婦健診の公費負担額の平均に照らし合わせてみると・・・

「妊婦健診の地域格差が「朝ズバ!」でネタになっていましたね Part.1 | 上野・台東区の出産・子育て生活事情・・・」

http://taitouku-kids.drmg.net/archives/ninpu_kenshin_tiikikakusa_1.html

都道府県別の妊婦健診の公費負担額(4/1 時点の平均)

順位

都道府県

公費負担額

41

岩手県

7万3,996円

42

栃木県

7万3,000円

43

大分県

7万2,440円※

44

香川県

7万500円

45

神奈川県

6万1,295円

46

愛媛県

6万635円

47

大阪府

3万9,813円

 

42位だったのですね・・・しかも限度額合計なので実際はもっと順位が低いハズ・・・orz

 

妊婦超音波検査受診票(白色)も妊婦健診の一つと考え5,300円を足した場合でも36位・・・。

8,500円+(5,000円×13回)+5,300円=78,800円

順位

都道府県

公費負担額

31

山梨県

8万4,214円

32

三重県

8万1,916円

33

宮崎県

8万808円

34

奈良県

8万141円

35

東京都

7万9,740円

36

福島県

7万8,793円

37

岐阜県

7万8,707円

38

埼玉県

7万7,725円

39

兵庫県

7万6,932円

40

山形県

7万5,000円

 

台東区は妊婦健診に力を入れている印象があったのですが全国平均から見ると、それ程でもなかったのですね。。

 

■去年の台東区の妊婦健診について

2009年3月31日までの妊婦健診の情報は、次のページに記載されています。

「台東区ホームページ 妊婦健康診査費助成」

http://www.city.taito.tokyo.jp/index/064566/045121.html

《助成の内容》
○ 妊婦健診受診1回あたり6,000円×助成対象回数
○1回の妊娠につき12回まで
○受診回数は、母子健康手帳の「妊娠中の経過」ページ
で確認します。
○助成対象回数は、受診回数から受診票2回分 (使用
の有無にかかわらず)を差し引いた回数になります。
○里帰り出産で後期受診票を使用されない方は、里帰り
妊婦健診費助成制度をご利用下さい。

例:妊婦健診受診回数14回の場合
(母子健康手帳の記録確認)
助成対象回数 14-2=12回
6,000円×12回=72,000円
出産後に一括申請し、72,000円が助成されます。

 

今年度の14回の助成の限度額合計の73,500円と比較すると1,500円しか変わっていません。

(しかも去年の助成は限度額ではなく、一回あたり6,000円が支給されている様にも読み取れます・・・)

助成の限度額は、大きく変更せず12回から14回に増やし一回の助成限度額を6,000円から5,000円に減額したって所ですかね。

細かくは、初回の健診のみ8,500円にアップしていますが、微々たるものですね。

これらの助成額の変化から考えると、台東区も問題となっている自治体と同じく景気対策の効果が薄かったという事なのかもしれません。

 

■妊婦健診にかかった金額

実際の病院での支払い時は、妊婦健康診査受診票を渡すだけなので助成額がいくらだったか分からないのですよね。

これまで助成を受けた妊婦健診は3回で、実際の助成額は病院で聞くことで分かりました。

妊婦健診にかかった金額

 

支払額

助成額

合計額

一回目

18,000円

8,500円

26,500円

二回目

4,840円

5,000円

9,840円

三回目

3,000円

5,000円

8,000円

 

支払額が、実際に病院に支払った金額。

助成額が、病院から聞いた助成額の金額。

こうやって実際にかかるハズだった合計額を出して見ると、ありがたみが感じられます。

 

しかし景気対策として1580億円投入し、実際いくら助成されたか分からないのでは、ありがたみが薄いですね。

しかも毎回差額を払うので無料じゃなかった感しか残らない・・・こんな人も多いのでは無いでしょうか?

ん~ せっかくの景気対策なのですから、無料化などと過度な期待をもってしまう表現は使用せず、実際の助成額が伝わる簡単な仕組みを考え仕込んでおくだけでも効果が大きく変わりそうな気がしますが、なんだか勿体ないですね~。

 

妊婦健診:19週目

7 月 5th, 2009

先日病院でエコー検査を行ってもらった所、19週目で身長は分からないのですが、足裏のサイズは3.2cm位、重さは300g位との事でした。

↓ちょうどこれくらい。

全国一律無料化:妊婦健診の地域格差が「朝ズバ!」でネタになっていましたね Part.2

7 月 4th, 2009

先週の都議選の応援演説「(生活対策ということで、)間違いなく妊婦健診14回無料にします!!」

・・・という事で、前回に続き「朝ズバ!」で取り上げられていた妊婦健診の「全国一律無料化」について調べてみます。

ツꀀ

「朝ズバ!」の中ででは、政府官邸と自民党のホームページで、妊婦健診14回無料化「すでに実施中」と大々的に宣伝しているにも関わらず実態が伴っていないという点が指摘されていました。

「景気対策3段ロケット」

http://www.kantei.go.jp/jp/keizai/keizaitaisaku090327.pdf

ツꀀ

「経済危機対策―さらに景気対策!大胆に、速やかに」

http://www.jimin.jp/jimin/kouyaku/pamphlet/pdf/2009_keiki03.pdf

ツꀀ

これらを初めて見た場合は、確かに14回まで無料で妊婦健診を受ける事ができるかと勘違いしてしまいそうですし、妊婦健診を利用しない大多数の人々は信じているでしょう。

今回は、自治体間での格差が問題として取り上げられていますが、他の注意点としては妊娠が確定していない最初から数回の健診は対象外である事や、一回の健診の上限額が決めらており選択した病院によっては無料には程遠い事、里帰り出産等で住んでいる地域と異なる病院にかかる場合は助成が受けられないか手続きが異なる場合がある等が思い当たります。

無料化という言葉には期待せず、補助程度に考えておきましょう。

ツꀀ

なぜ地域格差が出てきたのかは、次の仕組みが分かりやすいかと感じています。

14回のうち、9回分1580億円が拡充される部分なのですが2年間の時限措置・・・

さらに「地方交付税」の使途は自由であり財政難の自治体が多い事を考えると、自治体毎の優先順位に従い公費が使われ、妊婦健診が後回しにされるのは、自然な流れと考えられます。

↓の橋下知事の発言の通り、地方交付税以外の方法で財源を割り当てた方が、地域格差が少なかったでしょうね・・・

ツꀀ

■妊婦健診に関する発言

橋下知事(今年4月)

「「地方交付税」なんていうブラックボックスな方法で地方に対して「やれやれ」と言っても、それは無理ですわ」

「まずは国からきちんと財源「交付税」なんて訳の分からないブラックボックスで地方をコントロールするのではなく、ちゃんと財源を与えてくれれば、それは地方もちゃんとやりますよ」

ツꀀ

外添厚労相(今年5月 参院・予算委)

「地方の財政はみんな苦しいですよ、でも大阪つまり自分の住んでいる地域の子供たちを健やかに育てるというのは、その地方の責任じゃありませんか」

「どこも地方財政苦しいんですよ。そこで14回やる。しかもプラスしてやる所があって方一方では14回どころか5回だって今まだやらないというのは、こういう不均衡があってはいけないし、それをもって地方自治というのならば、やはり首長さんたちにしっかりしてもらわないと」

「何もかも国に何かあったら頼ればいいというのでは地方自治は育たないと思う」

ツꀀ

麻生首相(先週 都議選の応援演説)

「(生活対策ということで、)間違いなく妊婦健診14回無料にします!!」

ツꀀ

ん~ バラバラですね・・・

ツꀀ

ツꀀ

次回は、台東区の状況を調べて見たいと思います。

ツꀀ

つづく

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