妻から夫への世帯主変更手続きの後処理
夫から妻への世帯主変更の手続きネタの3回目となります。
今回は、会社への届け出の例です。
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会社への届け出
当然会社により異なりますので、うちの場合を例として記載します。
- 夫の会社
世帯主変更の手続きは不要。
世帯主を条件とした手当なし。
おそらく年末調整時の「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」に世帯主の氏名を書く程度ですかね。 - 妻の会社
世帯主変更の手続きが必要。(身上変更届けなるものを提出。)
税法上の世帯主を条件とした扶養手当・住宅手当あり。
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その他の届け出
- 保険関係
生命保険と損害保険に入っているのですが、ひょっとすると家に関係する損害保険で手続きが必要かと考え調べてみたのですが、うちの入っている耐震保険は、特に世帯主変更の届け出は必要なさそうです。
(住所変更届けに、世帯主の入力欄すらありませんでした。) - 他にあるのか。。。?
ん~世帯主を記載した資料って以外に無いですね。
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これらにより、世帯主の変更の届け出は一通り済んだと考えています。
次に調べないといけないと感じているのは扶養の扱いとなります。
ポイントは、いかに妻の会社の手当を受けられるようにするかという点となりますが、これがややこしく理解できていません。
ん~ ぼちぼち調べる事にしますかね。。
世帯主を夫から妻に変更しました
前回の手当についての話から、まずは住民登録上の世帯主を夫から妻に変更してみました。
考えていた以上に手続きは簡単で、身分証明書のみ持って書類を提出するだけでした。印鑑も理由を提示する必要もなし。
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具体的な手続きは引越しと同じ要領で、住民異動届けに今の住所と世帯主、これからの住所(同じ住所でOK)を記載し提出するのみ。
この提出する時に身分証明書を要求されたので免許証を提示しました。
これだけで終了。
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さてはて、これで手当を受けられるのか・・・
今年は産休に入ってしまうので、貰えたとしても来年からになる可能性が高いという落ちがありますけどね。。
夫婦共働き時の世帯主について検討中・・・
今回は、会社の住宅手当・扶養手当にについて検討しています。
夫の会社では住宅手当・扶養手当の制度が無く、妻の会社では住宅手当・扶養手当の制度が有ります。
この住宅手当・扶養手当+αで2万円以上の収入が得られるので、これを利用しない手は無いのですが何故か世帯主である事が条件に追加されているのですよね。
おそらく昔からある制度なので、共働きの多い現状が考慮されていないのでしょう。
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ネットで調べてみると、同じ状況の人が多いようで幾つか情報が見つかります。
扶養関連
「夫婦共働きの子供の扶養について -OKWave」
http://okwave.jp/qa2453498.html
「共働きで収入の低い妻でも扶養変更できますか? - お答えマピオン」
http://qa.mapion.co.jp/qa5074902.html
「教えて!留学 子連れ結婚、共働きの場合、子供はどちらの保険に?」
http://oshiete.gogaku-ryugaku.net/qa1310364.html
「夫婦共働き子はどっち扶養ですか掲示板(お悩み掲示板@ミクル)」
http://onayamifree.com/dispthrep.cgi?th=481652&disp=1
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世帯主関連
「共働きで妻の方が収入が多ければ、妻を世帯主にすべきですか? - 教えて!goo」
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2170764.html
「住民票の話・世帯主変更届」
http://www004.upp.so-net.ne.jp/hitosen/juunusihen.html
「教えて! Watch 住宅手当などの手当ては世帯主でないと貰えないんでしょうか・・・」
http://oshiete1.watch.impress.co.jp/qa4094355.html
「共働きの住宅手当 : 恋愛・結婚・離婚 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)」
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/0601/243196.htm
「世帯主変更で国民健康保険料が跳ね上がった : 年金・社会保険 : マネー相談室 : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)」
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/qa/nenkin/20080212mk21.htm
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夫婦共働きで同程度の収入がある場合は、世帯主はどちらでも構わないのですよね。
ん~ 同程度の収入の基準等、うまく調べきれず落とし穴が無いか不安ですが、世帯主を変更を検討してみますかね。。
台東区の実情:妊婦健診の地域格差が「朝ズバ!」でネタになっていましたね Part.3
妊婦健診の地域格差について3回目の投稿となります。
今回は、実際に利用させて貰っている立場から、台東区の妊婦健診の状況について調べてみます。
■台東区の妊婦健診について
まずは台東区の今年度の妊婦健診の状況について。
実際に区役所から貰った物は、以前このブログで紹介した通り。
「妊婦健康診査受診票とやらもあるようです | 上野・台東区の出産・子育て生活事情・・・」
http://taitouku-kids.drmg.net/archives/taitouku_boshitetyo_ninpukenkoushinsa.html
この時に貰った妊婦健康診査受診票の枚数は14枚。
台東区は、景気対策で謳われている14回を満たしているようです
前回から不明だった金額は?と再度台東区のホームページを確認してみたのですが、金額は記載されていませんね。
「台東区ホームページ 妊婦健康診査」
http://www.city.taito.tokyo.jp/index/064566/005888.html
気になったので病院で聞いてみた所、初回が8,500円、2回目からは5,000円との事。
おそらく「里帰り出産等妊婦健康診査費助成」の助成限度額と同じ金額なのでしょう。
3 助成限度額(平成21年度中に受診した場合)
・妊婦健康診査受診票1回目(水色)…8,500円(助産所は対象外)
・妊婦健康診査受診票2014回目(黄色)…5,000円
・妊婦超音波検査受診票(白色)…5,300円(助産所は対象外)
とすると、14回の助成で受けられる限度額合計は次の通り。
8,500円+(5,000円×13回)=73,500円
この限度額合計を、都道府県別の妊婦健診の公費負担額の平均に照らし合わせてみると・・・
「妊婦健診の地域格差が「朝ズバ!」でネタになっていましたね Part.1 | 上野・台東区の出産・子育て生活事情・・・」
http://taitouku-kids.drmg.net/archives/ninpu_kenshin_tiikikakusa_1.html
都道府県別の妊婦健診の公費負担額(4/1 時点の平均)
| 順位 | 都道府県 | 公費負担額 |
| 41 | 岩手県 | 7万3,996円 |
| 42 | 栃木県 | 7万3,000円 |
| 43 | 大分県 | 7万2,440円※ |
| 44 | 香川県 | 7万500円 |
| 45 | 神奈川県 | 6万1,295円 |
| 46 | 愛媛県 | 6万635円 |
| 47 | 大阪府 | 3万9,813円 |
42位だったのですね・・・しかも限度額合計なので実際はもっと順位が低いハズ・・・orz
妊婦超音波検査受診票(白色)も妊婦健診の一つと考え5,300円を足した場合でも36位・・・。
8,500円+(5,000円×13回)+5,300円=78,800円
| 順位 | 都道府県 | 公費負担額 |
| 31 | 山梨県 | 8万4,214円 |
| 32 | 三重県 | 8万1,916円 |
| 33 | 宮崎県 | 8万808円 |
| 34 | 奈良県 | 8万141円 |
| 35 | 東京都 | 7万9,740円 |
| 36 | 福島県 | 7万8,793円 |
| 37 | 岐阜県 | 7万8,707円 |
| 38 | 埼玉県 | 7万7,725円 |
| 39 | 兵庫県 | 7万6,932円 |
| 40 | 山形県 | 7万5,000円 |
台東区は妊婦健診に力を入れている印象があったのですが全国平均から見ると、それ程でもなかったのですね。。
■去年の台東区の妊婦健診について
2009年3月31日までの妊婦健診の情報は、次のページに記載されています。
「台東区ホームページ 妊婦健康診査費助成」
http://www.city.taito.tokyo.jp/index/064566/045121.html
《助成の内容》
○ 妊婦健診受診1回あたり6,000円×助成対象回数
○1回の妊娠につき12回まで
○受診回数は、母子健康手帳の「妊娠中の経過」ページ
で確認します。
○助成対象回数は、受診回数から受診票2回分 (使用
の有無にかかわらず)を差し引いた回数になります。
○里帰り出産で後期受診票を使用されない方は、里帰り
妊婦健診費助成制度をご利用下さい。
例:妊婦健診受診回数14回の場合
(母子健康手帳の記録確認)
助成対象回数 14-2=12回
6,000円×12回=72,000円
出産後に一括申請し、72,000円が助成されます。
今年度の14回の助成の限度額合計の73,500円と比較すると1,500円しか変わっていません。
(しかも去年の助成は限度額ではなく、一回あたり6,000円が支給されている様にも読み取れます・・・)
助成の限度額は、大きく変更せず12回から14回に増やし一回の助成限度額を6,000円から5,000円に減額したって所ですかね。
細かくは、初回の健診のみ8,500円にアップしていますが、微々たるものですね。
これらの助成額の変化から考えると、台東区も問題となっている自治体と同じく景気対策の効果が薄かったという事なのかもしれません。
■妊婦健診にかかった金額
実際の病院での支払い時は、妊婦健康診査受診票を渡すだけなので助成額がいくらだったか分からないのですよね。
これまで助成を受けた妊婦健診は3回で、実際の助成額は病院で聞くことで分かりました。
妊婦健診にかかった金額
| 支払額 | 助成額 | 合計額 | |
| 一回目 | 18,000円 | 8,500円 | 26,500円 |
| 二回目 | 4,840円 | 5,000円 | 9,840円 |
| 三回目 | 3,000円 | 5,000円 | 8,000円 |
支払額が、実際に病院に支払った金額。
助成額が、病院から聞いた助成額の金額。
こうやって実際にかかるハズだった合計額を出して見ると、ありがたみが感じられます。
しかし景気対策として1580億円投入し、実際いくら助成されたか分からないのでは、ありがたみが薄いですね。
しかも毎回差額を払うので無料じゃなかった感しか残らない・・・こんな人も多いのでは無いでしょうか?
ん~ せっかくの景気対策なのですから、無料化などと過度な期待をもってしまう表現は使用せず、実際の助成額が伝わる簡単な仕組みを考え仕込んでおくだけでも効果が大きく変わりそうな気がしますが、なんだか勿体ないですね~。
全国一律無料化:妊婦健診の地域格差が「朝ズバ!」でネタになっていましたね Part.2
先週の都議選の応援演説「(生活対策ということで、)間違いなく妊婦健診14回無料にします!!」
・・・という事で、前回に続き「朝ズバ!」で取り上げられていた妊婦健診の「全国一律無料化」について調べてみます。
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「朝ズバ!」の中ででは、政府官邸と自民党のホームページで、妊婦健診14回無料化「すでに実施中」と大々的に宣伝しているにも関わらず実態が伴っていないという点が指摘されていました。
「景気対策3段ロケット」
http://www.kantei.go.jp/jp/keizai/keizaitaisaku090327.pdf
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「経済危機対策―さらに景気対策!大胆に、速やかに」
http://www.jimin.jp/jimin/kouyaku/pamphlet/pdf/2009_keiki03.pdf
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これらを初めて見た場合は、確かに14回まで無料で妊婦健診を受ける事ができるかと勘違いしてしまいそうですし、妊婦健診を利用しない大多数の人々は信じているでしょう。
今回は、自治体間での格差が問題として取り上げられていますが、他の注意点としては妊娠が確定していない最初から数回の健診は対象外である事や、一回の健診の上限額が決めらており選択した病院によっては無料には程遠い事、里帰り出産等で住んでいる地域と異なる病院にかかる場合は助成が受けられないか手続きが異なる場合がある等が思い当たります。
無料化という言葉には期待せず、補助程度に考えておきましょう。
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なぜ地域格差が出てきたのかは、次の仕組みが分かりやすいかと感じています。
14回のうち、9回分1580億円が拡充される部分なのですが2年間の時限措置・・・
さらに「地方交付税」の使途は自由であり財政難の自治体が多い事を考えると、自治体毎の優先順位に従い公費が使われ、妊婦健診が後回しにされるのは、自然な流れと考えられます。
↓の橋下知事の発言の通り、地方交付税以外の方法で財源を割り当てた方が、地域格差が少なかったでしょうね・・・
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■妊婦健診に関する発言
橋下知事(今年4月)
「「地方交付税」なんていうブラックボックスな方法で地方に対して「やれやれ」と言っても、それは無理ですわ」
「まずは国からきちんと財源「交付税」なんて訳の分からないブラックボックスで地方をコントロールするのではなく、ちゃんと財源を与えてくれれば、それは地方もちゃんとやりますよ」
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外添厚労相(今年5月 参院・予算委)
「地方の財政はみんな苦しいですよ、でも大阪つまり自分の住んでいる地域の子供たちを健やかに育てるというのは、その地方の責任じゃありませんか」
「どこも地方財政苦しいんですよ。そこで14回やる。しかもプラスしてやる所があって方一方では14回どころか5回だって今まだやらないというのは、こういう不均衡があってはいけないし、それをもって地方自治というのならば、やはり首長さんたちにしっかりしてもらわないと」
「何もかも国に何かあったら頼ればいいというのでは地方自治は育たないと思う」
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麻生首相(先週 都議選の応援演説)
「(生活対策ということで、)間違いなく妊婦健診14回無料にします!!」
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ん~ バラバラですね・・・
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次回は、台東区の状況を調べて見たいと思います。
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つづく





